言い訳には 2種類あるそうです。こんです。
ドラゴン桜 楽しく観てます。敗者の言い訳 と 勝者の言い訳 だそうです。
ROの中でも 日常的に感じていたことです。できなかったとき 「己を律し反省し 次に繋げる人」「人のせいにして 自分に非がなかったのか 顧みることのできない人」「だんまりになってしまう人」いると思います。なにより「ごめん ごめん」って言えない方 ほんっと多いですよね。よい大人なんですし 思い当たる節があるなぁって思われた方 今日から気をつけていきましょ☆
今日の1曲 ♪
Marshmello – Shockwave
今日はこんな1曲。Marshmelloから 新曲が届きました。今回も切ない メロディーラインですが BASSラインの展開が グルーヴ感を与え 音にわびさびを感じさせてくれる 素敵な1曲です。
さてさて ROのお話
湾で 異形デビューさせて頂きました。それもこれも 壁役が仲間に増えたおかげです。とこちゃん ありがとう☆
修羅 + ギロチン + WL feat. 湾 カルテットでの挑戦です。
開始前から 全員 HPが大変なことになってますが 全員 非ジョンダ民だからです。
要所要所 シビアを織り混ぜ
時に 歌以外の事も織りまぜ
歌うべきとこは 歌い続け
たまに 番狂わせなことがおきたり
登頂とはいきませんでしたが この構成の可能性は感じることができました。
トリオ異形に 明け暮れた日々 から 新章の始まりです。
れんじゃいに転向したものの いまいち達成感が 得られませんでした。
今ですと 職として強い三大って 猫 皿 蓮 あたりなのでしょうか? 何をもって強いとするかは 難しいですが アドバンテージを与えられた職が強いのは 当たり前のことです。天邪鬼なわたしは 強い職選んで強いのは 「何か違う つまんない」ってなっちゃうのです。もちろん 強く生きるための努力もしましたが 何より そうでない人もたくさんいて そこに寄り添えないのは 人して弱い・残念 って思っちゃったのですね。
わたしたちの憩いの場に 火力過多は 必要ありません。最近 れんじゃいを封印したのも そこが大きいです。強いことが 楽しくないのです。できないことが楽しいのであって そのコンテンツが 作業と化してしまえば 何の価値もありません。わたしは 作業化したり ただついていくだけの子が出るコンテンツには 概ね参加しませんし 仮に参加するとしても 火力過多にならないポジションを選ぶのは 今でも変わりません。
PTプレイを楽しめることこそが わたしたちの 最大の楽しみです
その日の構成に応じて 火力調整したり 縛りプレイをしたりできる そういう楽しみ方を 取り戻したい そんな気持ちに 最近駆られるようになり 湾を始めてみました。
わたしにとって アタッカーは あくまで ともちんであり れオネェです。
わたしは ふたりをサポートすることが ほんっとに 大好きなのです
壁役から始まった この挑戦も 新しい壁役が仲間に加わり わたしの役割は 新たな局面を迎えました。火力役は 強くなった今の二人で十分です。壁役が加わった事で わたしの れんじゃいの役目は 終えました。
今日 湾で参加してみての所感です。
魔職である ともちんには S4U で 大きなサポートができるようになったと思います。
物理である れオネェには 直接的なサポートができていません。
壁役である とこちゃんに対しても…です。
物理範囲が欲しいシーンもあるため シビアは少し役に立ってると思いますが 二人に直接的なサポートができないことが 悲しいです。
そう考えると 無難にABなのだと思いますが どっちがいいのかなぁ。今度は ABで行ってみようかしら…。
封印してしまった れんじゃいですが 新たな挑戦を 始めようかなと思ってます。最初数発だけ撃っておさぼりとか 決壊しそうになるまで見守るとか 100%の力を出さなくなって 久しいですので ぼっちか ペアであれば 100%出し切っても 叶いそうで叶わない ギリギリのラインということで ペア異形(ただし修羅壁に限る) と ソロ異形 に挑戦したいと思います。
またこれまで通り 大海原(ユグドラシルという各ワールドの猛者たち揃いの場)を観て 己の弱さ ちっぽけさを 感じながら PTプレイ と 最後まで生き残れる 状況判断能力 を 身につけていけたらなと思います。目指せ 出戻り回数ゼロ(笑)
わたしの壁 どーこー?
その前に しっかりお仕事終わらせて 日常を取り戻すことが 先決ですね。