オミクロン株が 少しずつ解明されてきてますね。こんです。
デルタ株に比べ 感染力は高いものの 致死率は低いと言われていますが これに気を緩めてはいけないと思いました。
ウィルスにおいて 感染力と致死力は 相反すると言われています。致死率が低いと 人間にとっては 脅威でないと思う人が多いと思います。感染力が高いということは ウィルスにとっては 次の世代への 足がかりだとも言えるのではないでしょうか。感染できないでは 自分たちの生存に関わります。まずは沢山感染することで 感染する鍵を掴み 次の世代で より強力に変異するのではないかなと思います。
コロナとの闘いは 終わっていません。手洗い うがい 引き続き行っていきたいものですね
今日の1曲 ♪
CHANEY feat. Laura Davie – Back To Me
今日はこんな1曲。爽快感の中に どことなくノスタルジーな音色 House Musicらしい ピアノリフが素敵な1曲です。
さてさて ROのお話
夢幻の申し子と呼ばれるわたしが 暫くお休みしていました。
いつカード剥がしが必要になるかわかりませんし 未だ見ぬMVPカードを出してみるためにも 継続は力なりとは解ってはいます。慣れてしまうと 作業感的に 若干飽きてしまったのもありますが GHCという 新しい楽しみができたこと 少しずつ手応えを感じ出していましたので そちらが優先になってただけでもあります。
れんじゃい 辞めるって言った矢先に ウルフオフィサーハット(蓮頭)を手に入れてみたりと 「辞めるんじゃないんかーい!?」 なんて声も聞こえてきそうですが 夢幻行ける程度には動かすと申しましたので 蓮頭の可能性を知るべく 行ってきました。
ビルドの前提
・蓮頭によるアンリミのCTカットなし
・虹スカ使用時のみ 180秒カット
いきなり結論
想定通り 肩がフリーになることで わたし好みの 「耐性を取りつつ 攻撃する」 が可能になった気がします。特に苦労してた ガーディアンなどで 大幅な改善が見られ 安定感が増しました。
実際登ってみて 出戻りは1度もなく いつも通りアイテム拾いながらでも 所要時間が減りました。
アンリミ使ったのは 念のためのスカラバだけでした。(久しぶり過ぎて アンリミ温存に温存を重ねてると 使い所ないままになってしまっただけです。)
評価
使用前 | 使用後 | |
価格 | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
火力 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
耐性 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
アンリミ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
総合評価 | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆ |
わたしの場合 湾と蓮が 装備を概ね兼用していました。職専用頭にしてしまうと 湾用に残さないといけないため 単純に出費が増えます。それに加えて 仮にアンリミのCTを確保しようとすれば 虹スカ以外での場面で ケリュネイアも必要となり 職専用装備が増えるばかりか コスト高になることも 評価を下げた要因でした。(れんじゃいメインの人では ありませんので…)初動でのあの価格も 酷いものがありましたし わたしの評価価格まで下がっていなければ きっと手にしてみることすらなかったでしょう。
実際に手にして 慣れたフィールドで検証した結果 アンリミの制約につきましては 特段気になりませんでした。むしろ アンリミを気軽に使えない縛りが わたし的に 心地よくて 予想外に嬉しい悲鳴でした。
今回 想像以上によかったのは 耐性面です。
パッケ弓や大罪弓を持たないわたしは ガーディアン対策に デビ肩使ってみたり フェアクロ+フォーチュンソードで 完全回避あげて侵入するなどしていました。わらわらといた際に 連射性に欠けるため 外周まで逃げ切れないことも 多々ありましたので 非常によかったです。
また GoSをお持ちの肩でしたら 矢で耐性 コンバで火力 の持ち替え手間から解放されますので 監獄フロアなど 複数属性耐性が欲しい場面で 役に立つのではないでしょうか。高額装備とは 往々にして 手間を減らす 楽ができるものですし 「いきなりそれでは どうなの?」って思ってしまいますが 持ち替えの苦労を十二分に味わった方であれば 非常に頼もしくなりそうですね。
まとめ
火力特化で 紙装甲よりも 耐性も火力もバランスよくがお好みの方には 有効な装備だと感じました まる