心が痛む日

ウクライナの方達が 心配でなりません。こんです。

ロシアの侵略が始まり 早2日。ウクライナの子供が「死にたくない」って言ってる姿を観て わたしは 泣きました。不憫だと思ったからではありません。何もしてあげれない 自分の不甲斐なさに 泣きました。そして 世界がこんなにも 大変な事になっていても わたしたちにも日常があり 気にしてばかりもいられないことが 何より悲しいことです。

流石に いつも通りゲームしてたりする気力は なかったですが…。

 

 

NO WAR IN UKRAINE

Нет войне!

 

 

 

今日の1曲 ♪

キタニタツヤ – プラネテス

今日はこんな1曲。珍しく 邦楽からです。ドラマ ゴシップのW主題歌なのですが とても気に入って ヘヴィーローテーションしてます。そんな矢先の ロシアの ウクライナ攻撃のニュース。歌詞の世界観は 大切な人がいればいい 大切な人と生きてゆければよい なのかもしれません。わたしには こういう事態だからこそ 人を想うことを いまいちど見つめなおせたらと思いました。特に 2Bの歌詞

「海の向こうで起きた悲劇に 慈悲をかけ憐れむ人たち 同じ言葉で話す誰かを 傷つけてどうして笑えてしまうの?」

ここが わたしにとっても響きました。きっと 海外での悲劇を憐れむ人が 日本人同士で傷つけあうこと だとは思いますが 今のわたしは 違う解釈をしました。

ロシアと ウクライナは 元は同じです。だからこそ 心を痛めてるロシア国民の方も 沢山いらっしゃいます。プーチン大統領には 国民の声すらも届かず 21世紀の世界の在り方からも時代錯誤した ただの独裁者である事に 1日も早く気づいて欲しいです。誰も戦争なんて 望んでいません。ウクライナの子供たちは この体験がトラウマになってしまうことでしょう。誰かを貶める事で護るのではなく 共存の道を探って欲しいと 切に願って…。

難しいことではありません。自分の愛する人が 同じ目に遭っていると考えたら もっとシンプルで すとんと心に落ちてくると思うのですよね。汝隣人を愛せよ たったそれだけの輪でも みんなが同じ方向を向ければ こんな事態は起きないと思います。

 

 

 

さてさて ROのお話

ウクライナ情勢が 気になってしまい 昨日は元気がなかったため ひれちゃんと すこーしお話して ねんねしました。

ともこの IL伊豆 一緒にすると言っておいて 2日目にして すれ違っていました。ごめんね~。

 

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