深淵の回廊最終日 虹の向こう が本編の 2本立て です。
ティアマト in L鯖 を終え
急ぎ帰って B鯖の仲間たちと 最後の挑戦
ご飯を食べながら練りました 今のわたしにできる最大限で ラストチャンスに挑みます。
日頃から あまりアロストを使わないため エイムドと使い分けながら 魔女から 調整しました。
天使退治中に 古龍が来ちゃって ひやりがあったり マックスペインで 転んじゃったり なかなか 思うようにいきませんでした。
今期 ラストで まさかの 古龍さんに轢かれてしまい わたしだけ ちーん。
逃げ遅れの敗因は わんこ ないないしてたことです。日頃から わんこを 出しっぱなしにすることが あまり好きではなく とっさが間に合いませんでした。最前線ラインから引いてましたし 天使だからと ないないしてましたが 「備えあれば憂いなし」を常に考える わたしとしましては 猛省すべき結果となりました。あの位置からで まさか自分にタゲが来るとは 油断しちゃってました。ごめんなさい。
それでも 今期はあまり参加してきませんでしたし 特等席で みんなのラストランを見守ることができました。
が…
ブレスの壁は 最後まで 厳しく立ちはだかってきました。
楽しみは 次回にとっておこっ☆
あまり参加できませんでしたが ありがとう☆
みんな 2週間 全力疾走 大変でしたね。寝不足だった子も 多いと思います。
まずは 体を癒し 次なる戦いへ向け 充電しましょ ♪
第10回 深淵の回廊イベント を終えて…
レベル上限もあがり 火力過多が加速する中でも 初挑戦2週間でクリアできるほど 古龍ジラントは あまくないことを みんなが身を以って知れたことが 回廊での成果ではないでしょうか。
深淵の回廊は 個の強さよりも 集の強さが求められます。そのことを一番肌で感じ 長らく悔しい思いをしてきた ともちんを中心に PT慣れの機会なども設けてきましたが これが今のわたしたちの 集の力ということです。
今期 わたしは あまり参加してきてませんが それも半分 考えがあってのことでした。(ともちんは 嫌がってましたが…)今までですと 隙間産業こん(株)として 雑用係として いろんなことをしてきましたが 全てをやめました。
その甲斐あってか 自分に何ができるのか を 考えて実行してくれる子も 増えました。
毎日MD作成をしてくれた子 臨機応変に役割を変えてくれた子 皆勤賞の子 本当にありがとう ♪
あまり参加しなかった もう一つの理由は 不安定さを楽しむことが好きだからです。
それは わたし自身もですし みんなにとってもです。
「情報を制するものは 全てを制す」などと言われますが 決してそれだけではない楽しみが 人生にはあります。情報を集め 先人達の真似ごとをしても その人にはなれませんし そこに集まる仲間も違えば 同じシチュエーションなんて 2度と訪れません。できれば 初挑戦同士で その不安定さを 楽しんで欲しかったからです。
わたし自身の方は 一期一会を大事にし バックパッカーの如く ティアマトなどを優先していました。初挑戦で不安定なところを みんなと共に楽しむも考えましたが 今回はやめました。初挑戦ということは ギミック理解が優先で 反復と固定になりがちで 安定化を図る方向だと思ったことと みんなで意見を出し合って 前に進んで欲しかったからです。
わたしが目指してるのは「今日は誰が壁する〜?」そんな世界なので 今回は 蚊帳の外で見守ってました。
注釈)誰が壁をしてもよい とは「誰にでもチャンスのある柔軟で自由な世界」「いつも新鮮で不安定さを楽しめる世界」が主旨の たとえです。
次回は 参加できるようになってたら よいですね。
新章はじめる と言いましたが 新しい職を始めるってだけではなく 新境地に向かうことも含んでいます。
わたしは どこへ向かおうかしら。